クレーマーってどうしたらいいの…(事の発端ver)
はい、ぴよまるです。
先日、バイト先にてクレーマー(常連さん)に目をつけられてしまい、今後が頗る心配で心配でならない、超絶怒涛の清純派喫茶店員です。←
この記事を書いてる時点では、つい6時間前の出来事でして、憂さ晴らしにカラオケに来ております。←
まぁ、ストレス発散で書いてると思っていただいて大丈夫です。←
で、
それでね、
その常連さん(以下O(オー)さん(おばさんの略))の今後の対応について、色々シミュレーションしてみようかと思います。
で、そのシミュレーションはまた次回、「クレーマーってどうしたらいいの…(シミュレートver)」とでも称して記事を書きたいと思います。今回は、事の発端をツラツラと書き殴ることにします。
はぁ…←
まず、事の始まりなんですが、
Oさんは前々からクレーマーとして有名でした。
しかし、僕自身、以前は結構楽しく会話もできていて、どうしてそこまで嫌われているのか正直わかりませんでした。
6時間前までは。←
ある日、普通に会話をしておりました。凄く盛り上がっておりまして、僕もかなりテンションがあがっておりまして、Oさんも笑顔でした。
笑顔。
満面の笑み。
がしかし、
ついテンションの上がった僕は、
試したくなったのです。
どこまで親しく接することができるのかと。
挑戦しました。
話の流れを巧みに操りながら、これから使う「そのフレーズ」が巧妙に、話のピースに合うように、その場の空気を濁さないように、僕は放ちました。親しみを込めて、
『おばさん』
と。
一人称を『おばさん』とし、
「もうー!おばさんなんて失礼でしょー!笑笑」
を待ってました。
しかし、
場の空気が、
反転します。
刹那、
Oさんはスタスタと玄関へ向かう。
僕は、婦人の、その帰っていく様をただ呆然と見やることしかできませんでした。
店長や同僚にも散々「地雷を踏んではいけないよ」と言われてきました。
僕は目に見えている地雷を、興味本位で、「まぁ爆発なんてしないっしょーwww」的な興味本位で、全身ダイブ→爆死をキメたも同然。
はい。
以上が事の発端です。
次の日、店長に一本のクレームが入ったそうです。
『店員の態度が悪い』
それも長々と説教されたそうで。
本当に申し訳ないと思いましたし、今でも(今回の件についても)すごく申し訳ないと思っております。もちろんその常連さんに対しても、です。
その事の発端から1ヶ月経った6時間前。
Oさん来店。
これまでとは明らかに態度が違います。
そして、僕がドリンクをお渡しする時に
O「アレちょうだい」
と申されました。
しかし、アレがわからなかったので、
ぴ「何でしょうか…?」
と返答しますと、
O「もういらない!!!!何なのその態度!!!!前々からあなた気に食わないのよ!!!!!」
ぴ『ファッッッッ?!』
接客はいつも通りにしていたつもりなのですが…
急すぎて頭が追いつかなかったため、呆然とたちすくむピヨ氏。
店長と話がしたいとのことで、電話でお繋ぎもしました。
あとは、僕が反省してないと最後まで言い張り、ついには
「精神年齢小学4年生」
だとか
「社会に出ても君には無理だろうね」
とか
「あなたの顔を見るだけでも腹が立つ」
など言われる始末。
お帰りになられるのに40分くらい経ちましたでしょうか…
内容をかなり要約しましたが、こんな感じでして。
まぁ、
なんというか、
自業自得というか
なんというか
ばいなら