宅録と絵の人

活動の議事録云々

『未来の自分』を想像して生きる

 

っていう題名をつけて

「おれ、すごく、かんがえながら、いきてます」

をアピールして、謎の優越感に浸る

どうも、ぴよまるです

 

(本記事は、

なんとなく今を頑張ってるけど、

めんどくさくなったり、

やる気が無くなったり、

そんな時の、脳の切り替えになれれば幸いです。

あーそんな考え方もあるかぁ程度に読んでいただければ幸いです。)

 

今年で26歳、就職も今年からということで、

まぁ大学もズルズル3.5留をしっかり決め込み、

人生の最も自由な時間を猿のように過ごし、

未来に繋がるようなことをした気になって、実際には一切していないことに気がついて、

焦って文章に書き起こすような、

そんな、「楽天家」と書いて、「能天気」なぴよまるです。はい。

 

自分の考えを文章にしないと、整理できなくて、

大学の卒論とかどれだけノートの隅に書きなぐったかわからない

 

で、その行為は「俺、考えてます」をモノとして残して優越感に浸るためだってことも、

まぁ自分ではわかってて、

実際「考えてること」なんて5割にも満たない

 

ただ、やらなければならないことに対して、

スイッチを押すという意味では凄くいい方法だと思っちょりますが、どうなんだろう(アヘ顔)

 

 

 

 

どうでもいい前置きはこの辺にしといて、

 

目標って誰でも持ってるんじゃないでしょうか。

年齢・世代に分かれて、各々が持つ、

 

『理想の未来』

 

つまり『未来の自分』で、

なんでもいい、

 

・お金持ち

・YouTuber

・ミュージシャン

・趣味だけで生活

etc..

 

僕は、明確とまではいかないけど、

『生活レベルが低くてもいいから、音楽で生きたい』

という目標があるのねん。

 

漠然とした目標は、

自分がその目標に向かって、進めば進むほど目標は鮮明になってくると思うのねん。

それがモチベーションとなって、生きること・目標を追うことが楽しくなるのねん。

 

まさにワイは今、目標に向けて絶賛迷子な訳なんやけど、

目標のための土台として、「お金を貯める」理由でとりあえず就職する道を選び申した。

 

そもそも僕は、目標のために、がむしゃらに曲を作ってはMIXして、SNSにあげて、を繰り返して、そうしていくうちに目標が明確になっていって、そこで気づいたんやが時すでに遅し。

もっと早くに気づきたかった。

 

それから、目標がすぐにでも達成できるように、常に『未来の自分』を意識するようになった

 

目標を達成するのに、今の自分ができることを探しては試して、迷った時には、

 

『未来の自分』を想像して、今の自分を客観的に見る。

 

曲を作ることがめんどくさくなって、モンハンしたり数字回しに行ったり、今でもする。

でも、『未来の自分』を想像すると、これじゃダメだなと思って、戻ってこれたり。

 

 

なにも、遠い先のことじゃなくて、近い先のことでもいい

 

卒論も、書いてる時は辛かったけど、

卒論を書き上げた後の自分を想像してみると頑張れたのねん。

 

未来の自分を想像することで、

今の自分に何ができるのか考えさせられる。

時間は有限だなんて、小学校の教科書にすら載せないほどに当たり前なんですが、

未来のためにできる時間も限りがあるって考えると、

やっぱり、今の自分がやらないと、未来の自分との差は縮まらないんだわさな…

 

 

世に住まう同士達よ、

今をがむしゃらにでもいいから、

共に頑張ろうな

 

 

 

 

あー

 

 

 

ギルティ