話してておもしろいと思う人

台風「ちょっと時期早いかもしれんけど許してな」

どうもぴよまるです。

世の中には、多くの「ぴよまる」がいて、

この名前も、今後のために変えるべきか。

凄く悩んでいたり…

大学というひとつの機関に身を7.5年も預けた経験はあまりに大きい。

過剰なほどに、人と関わりすぎた。

高校までの繋がりは、人生の序章にも満たない。

そう思えるくらいに、人との関わりは、二次曲線を描くほどに、乗算的に増えていった。

大学生のみならず、社会人と関わりを持つことだって多かった。

就職活動も含めて、大学の間で出会った人間は100を超える。

「取捨選択」

自分が楽に、楽しく過ごすために、

みんな「人を選ぶ」と思う。

ストレスレスな環境を求めることは、世の中生きていくためには必然でもあるのだよ…。

まぁ、ということで

人を選ぶのに、人それぞれいろいろな基準があると思うのです。

根幹としては

「自分に合うか」

で、要するに趣味やら性格やら、

その相性を理性で本能的に判断してんやよね。

(あ、ちなみに、僕個人の体験談と憶測で話すので、

こういう考え方もあるんやな程度に聞き流して下さい)

ここで書くことは、

自分に合う合わないは関係なく、

「こいつオモロイな。」

と思った人間について。

いるんだなぁ…変異種が。辿異種が。

これまでに皆さま経験にないでしょうか。

・自分から自然と話が出てくる

・考えを引き出される

・無意識に考えてしまう

ゆえに、話していて面白い人間を、知りませんか。

これ、僕がまさに目標としているのですが、

なかなかに、やはり産まれながらに覇王色を持ち得ない人間には努力で奴らとやり合うには、ステージが違うのかなんとかかんとか…w

辿異種と出会う確率は本当に少ないと思うし、凄く貴重。

だから、出会う確率を上げるために、自分から動こうという魂胆で、

「じゃあワイが、覇王色、努力で身につけてやんよ」

(訳：自分がおもしろいと思える人間になる)

ということなんです。

せめて未来が見えるくらいにはなりt(ry

ワン◯ースネタはこれぐらいにして…

おもしろいと思える人間は、

・情報量・知識量

・人間性(for youの精神)

の２つ。

この２つが、ズバ抜けてる。

情報量と知識量については言わずもがななんだけど、「引き出しの多さ」。

そりゃ、全然知らない相手と話すにしても、話すネタが絶えないのは強み。

でも、自分が一方的に話すのはあまりに自己中で、それは「おもしろい人」じゃなくて、ただの「鬱陶しい人」。

たまにいるのが、自分の知識量を自慢したくて、一方的に話す「人ならざる何か」。

それか、相手に伝わると思ってて、一方的に話してしまう天然さんか。

相手の引き出しを開けてあげる、

そのための知識量・情報量なのでは。

相手の為(for youの精神)を想う人間性があってこそ、相乗効果が得られて「おもしろい人間」であるのではと考えるのだ。

話す時の表情や、相手が話す時のリアクション、会話の合間のジョークなんかも大切なんだけど、そこは割愛しよう←

ここはどうしようもなく天性の才能であり、それが覇王色たる所以。

・自分から自然と話が出てくる

・考えを引き出される

・無意識に考えてしまう

そんな相手になるような自分を作っていこうと思ってる次第であります。

自分が目標とする夢、そこにたどり着くためには

「自分が面白いと思ってもらえるような人間になる」

そう考え申したのです。

人との出会いを大切にしていくためにも、自分を作っていくことは必要不可欠なんじゃないでしょうか。

「人生の敗北者じゃけぇ」

と言われないためにも、

今を生き抜こうな。同士達よ…

とりあえず僕は、知識量を増やすために、

ワンピースのスタンピード観てきます

剃‼︎